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50年のものづくりへのいざないInvitation to 50 years of manufacturing
10/6(金) 18:00-19:45
[セラミック・ジャパン 50年の軌跡 オープニングイベント]デザイナー小松誠氏、愛知県立芸術大学非常勤講師の宮田昌俊氏、代表の大橋正之氏3者によるトークセッション。
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セラミック・ジャパン 50年の軌跡50th ceramicjapan
10/6(金) - 29(日)
1300年の歴史を持つ焼物の街 愛知県瀬戸市で、確かな技術と現代にふさわしいデザインが融合した製品の数々を生み出してきた「セラミック・ジャパン」創業50周年イベント。
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針谷蒔絵 掌の中の宇宙展 (石川)Makie of the Hariyas (Ishikawa)
10/1(日) - 10/31(火)
山中漆器の伝統工芸士・蒔絵師として活躍する針谷親子。伝統的な茶道具や器から、モダンなアクセサリーまで、針谷蒔絵の世界をお楽しみください。制作実演:10.1-2,7-9
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平戸藤祥五光窯 三川内焼(長崎)Hirado Tousyo Gokou kiln -Mikawachi ware from Nagasaki-
9/1(金)~10/31(火)
江戸時代末に西欧を魅了した三川内焼の極薄手磁器「卵殻手」の技術を再現し完全手ロクロで制作。その他伝統的な染付をはじめ、新たな釉薬や技法など多彩な作品を生み出しています。
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兵庫-HYOGO- Nipponと暮らすHYOGO fair -Living with NIPPON
7/1(土)~9/30(土)
人間の磨き抜かれた手から生み出される兵庫の工芸品と出会う小旅行へ。ようこそ、THE COVER NIPPONへ。
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循環する素材 mate-monoCirculating material "mate-mono" (Ishikawa)
9/1(金) - 30(土)
「素材を1cmでも大切に」という思いから、端材や廃棄素材の可能性を余すことなく引き出し、新たな生命を吹き込んだサスティナブルブランド『mate-mono』をご紹介します。
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美しい佇まい 誰が袖 – TagasodeBags with a beautiful appearance - Tagasode
「JOJO reticule」×「雨庵」のコラボレーションにより、クラシカルでありつつ、現代の旬の空気を纏い、和洋を問わず装いを彩ってくれる、美しい佇まいのバッグ。
KIMONO


いつものうるし いつものうつわ 川連塗Kawatsura lacquer
何時の時代でも手に入る普遍的な素材で手づくりされている漆器。軽くて割れにくく、修理を重ねて永く使えることも魅力。良い物を大事に使う。現代にこそ求められるうつわです。
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骨董のある風景 菊見月 重陽の節句Japanese Antiques -Enjoy chrysanthemums-
五節句の最後を飾る重陽は、菊の節句です。縁起がよいとされた陽数の極みである「九」が重なった九月九日は、菊を愛でて菊でもてなす日。9月は大人の節句として存分に菊を楽しみましょう。
COLUMN