飛騨高山から生まれた木製照明 MOAREWooden Lighting from Hida Takayama -MOARE-
11月11日(金)?3月31日(金)
日本を代表する木工家具の産地・飛騨高山において、飛騨の匠の心と技を受け継ぎ誕生した木製照明「モアレ」。冬の夜、木のぬくもりあふれる照明と癒しのひと時を。
The wooden lighting "MOARE" was created in Hida Takayama, one of Japan's leading wood furniture production centers, by inheriting the spirit and techniques of Hida masters.
すっかり冬の気配に包まれた季節になりました。インテリアも冬仕様へ模様替えしてはいかがでしょうか。日本を代表する木工家具の産地・飛騨高山より、木の温もりあふれる照明「モアレ」をご紹介します。
「飛騨の匠」で知られる通り、優れた木工技術を誇る飛騨高山。飛騨の木工は代々、法隆寺夢殿や平安京など日本の名立たる建築物に携わってきましたが、大正以降はライフスタイルの変化に伴い、椅子を中心とした家具産地へと発展しました。優れた木工技術は今も受け継がれ、飛騨の家具の高い品質は世界でも認められています。
その飛騨の地で培われた伝統の心と技を受け継ぎ、2007年に誕生した木製照明「モアレ」。
木製の家具でも人気の高いウォルナットを中心に100%天然木無垢材を使用、そして飛騨高山の匠の技あってこそ実現したデザイン等、つくり手のこだわりが詰まっています。
冬の夜、温かみあふれる木の照明で癒しのひと時をお過ごしください。