福井木工所 実演・オーダー会(静岡)Demonstration and ordering event - Fukui Woodworking Factory - Shizuoka
1/31(土)
丸太から仕入れ自然乾燥を行い、一本、一本手作り伝統の技を継承し、和モダン、特注家具など箱物家具の無垢材家具製造工房福井木工所の小箱箪笥の製作実演・オーダー会。
Fukui Woodworking is a solid wood furniture manufacturing workshop that sources logs, naturally dries them, and handcrafts each piece using traditional techniques. They produce box-shaped furniture, including Japanese modern and custom-made furniture. They will be demonstrating the production and ordering of small chests of drawers.
福井木工所
手作りにこだわった無垢材家具製造工房福井木工所は、木材は北海道産の黄肌材無垢板を使用し、丸太から仕入れ自然乾燥を行い、一本、一本手作り伝統の技を継承し、和モダン、特注家具など箱物家具の製造しています。
静岡家具は、1634年、徳川家光による静岡浅間神社の大造営に際して全国から集められた木工や漆工、彫刻の名工たちがこの地に定住したことから家具産地としての歴史が始まりました。 その後、鏡台や茶箪笥などの家具製作へと発展し静岡家具は京風の雅やかさと江戸風のシンプルさを融合させた独自のデザインが特徴となりました。
福井木工所が得意とする「箱物家具」は、高い技術を要します。
すべての板が正確な寸法で切断されている必要があり、少しでもズレがあると組み立て時に隙間ができたり、歪みが生じたりして、最終的な強度や美観に大きく影響します。特に引き出しなど、可動部分がある場合は、ミリ単位の精度が求められ、難易度が上がります。
単純な箱でも、どの向きに板を配置するかで強度が変わるため、適切な組み方を理解する必要があります。手先の器用さだけでなく、木材の特性を見極める経験や、力加減、集中力が必要で、多くの経験を積んだ職人でないと美しい仕上がりは難しいとされています。
今回は、福井木工所代表の 福井英之さんにご来店いただき、小箱箪笥の家具本体の組み立てと組み上がった箱の表面の鉋削りや角丸の仕上げの製作実演をしていただきます。また、展示中の家具を中心に、形・サイズ・漆・木材など、お客様のお好みの箪笥をオーダーいただけます。
■ 開催時間
1/31(土) 11:00 – 17:00
実演 : 福井 英之 Hideyuki Fukui(福井木工所代表)
受け継がれた逸品の手技を、どうぞご堪能ください。




