玉峰窯 三川内焼(長崎)Gyokuho Kiln Mikawachi Ware (Nagasaki)
1/2(金) - 3/1(日)
創業1951年、受け継いだ伝統的な技術を活かし、クラシカルで少しモダンなうつわ、手作り手描きにこだわり、使いこなしていく程に味が出るうつわを作陶する玉峰窯の特集。
Gyokuho Kiln, founded in 1951, creates classical yet slightly modern tableware by utilizing inherited traditional techniques. We spotlight their handmade, hand-painted pottery that develops unique character the more you use it.
玉峰窯
ぎょくほうがま
創業1951年。九州で江戸時代より広く使われてきた柞灰(いすばい)を釉に使うなど、磁器が始まった頃を思わせるような、重さも含めた温かみや味わいを感じるうつわを作陶しています。
現代の食卓をふまえ、1枚でも複数枚でも楽しむことができるよう、同じ形のものは1枚ずつ絵柄を変えたり、手に馴染む使いやすい形状にもこだわったりなどの工夫がなされています。伝統的な技術を活かした、クラシックでありながらも、どこか少しモダンなうつわです。
ひとつひとつ手で形取っていくところから作られた、さまざまな形と絵柄の酒器が揃います。磁器にコレクションしたくなる愛着ある猪口は、土ものの温かみや味わいを取り入れ、絵付けで様々な表情をつけている人気作のひとつ。
普段使いのうつわも多く届きます。現代の食卓でよく使うアイテムをセレクトし、どんなシーンでどんなふうに使うか、手に馴染む使いやすい形状にもこだわり、ひとつひとつ作られています。
また同じ柄でも配置をひとつひとつ違えているのは、自分だけの一点を選んでもらえるよう、工夫を凝らしています。
期間中、玉峰窯の中里峰幸さんが在店くださいます。うつわ製作へのこだわりなど、直接お話いただけますので、ぜひこの機会にお越しください。
在店日:1月4日(日)・5日(月)
中里 峰幸 Mineyuki Nakazato
玉峰窯 Gyokuho kiln
中里 峰幸 Mineyuki Nakazato
玉峰窯 Gyokuho kiln
子供の頃から窯場を遊び場としており、高校卒業後 昭和54年より作陶活動に入る。
当初は磁器をメインとしておりましたが陶器(土もの)にシフトし改めて磁器のおもしろさが見え、陶器にある温かさ・味わいを磁器に取り入れた器づくりを心がけている。本物だけが持つ使い込まれたときの美しさを出せるよう、器づくりを目指し、三川内焼の伝統でもある染付にこだわり、日々精進している。
- 1961年
- 長崎県佐世保市三川内町生まれ
- 1977年
- 長崎県立有田工業高等学校 機械科卒業
- 1979年
- 作陶活動に入る




