着物から生まれたスカジャン HAREJANKIMONO truned into sukajan, a Vintage Souvenir Jacket 'HAREJAN'
『晴れ HARE』の新コレクションは、日本発祥のスーベニアジャケット「スカジャン」に着物の意匠を大胆かつ晴れやかに取り入れた『HAREJAN』をお届けします。
The new "Hare" collection features "HAREJAN," a bold and cheerful take on the Japanese souvenir jacket "Sukajan," incorporating kimono designs.
古来より特別な日に着ていた「晴れ着」の華やかで美しい意匠を、現代のライフスタイルに落とし込んだ、ラグジュアリで遊び心あふれる『晴れ HARE』の新コレクションは、日本発祥のスーベニアジャケット「スカジャン」に、着物の意匠を大胆かつ晴れやかに取り入れた『HAREJAN』。
日本発祥のスーベニアジャケット「スカジャン」
戦後間もない頃、日本に駐在していたアメリカ軍兵が日本駐留の記念として、龍や鷲などオリエンタルなモチーフや所属していた部隊や基地などのエンブレムをデザインした刺繍をテーラーショップにオーダーしたのが始まりと言われています。
形はアメリカ人に親しみやすいベースボールジャケットを模し、刺繍は桐生や足利の職人に依頼。アメリカ軍兵士たちのあいだでは、「スーベニアジャケット」として親しまれ、1960年代ごろから「スカジャン」と呼ばれるようになりました。
スカジャンは現在もクールな和風ジャケットとして海外のファッショニスタたちか愛されており、そのスカジャンに着物の意匠を大胆かつ晴れやかに取り入れ、「HAREJAN」として生まれ変わりました。
男児の七五三、お祝いの晴れの日であるため、着用するのは普段着やおでかけ着として着る着物とは一線を画する、礼装と言われる格式の高い着物です。そのため、着物に描かれる柄も格調の高い柄、縁起の良い柄が中心です。武将の勇壮活発な姿にあやかるよう、強く勇ましいモチーフの柄や、剛健や大成、子孫繁栄などの願いが込められた鷲・虎・龍などもよく描かれます。
特にヴィンテージのモチーフには、現代のものにはあまり見られない、大胆な絵柄や構図に刺繍をふんだんに施したものなども多く、それら意匠を活かしクールなスカジャン『HAREJAN』が生まれました。
男児きものに留まらず、『晴れ HARE』らしく、色とりどりの晴れ着を使った『HAREJAN』。
人生の節目である成人式という晴れの舞台で纏う「振袖」は、豊富な色や吉祥文様が描かれており、初々しくも華やかな振袖と八掛を配置した、晴れやかな一枚です。
絞り染めの着物を使った、シックなスタイルの『HAREJAN』。
日本の伝統的な「染め」技法の中でも「絞り染め」は、特に繊細かつ芸術性の高い技術として知られています。一つ一つ手仕事で作られるため、現在では貴重価値が高く、ラグジュアリな一枚です。
総刺繍を施した黒留袖を背中全面に配置した『HAREJAN』。
「晴れ HARE」では、普段からいろんなスタイルに使用している、最も格の高い着物のひとつ「黒留袖」も、『HAREJAN』絢爛豪華なものから繊細優美なものまでふんだんに使用しています。
こうしてひとつひとつに個性があり、遊び心あふれるラグジュアリな『HAREJAN』を、思い思いにお楽しみください。




