とっておきを演出する 大人のアンブレラUmbrellas that set the scene for special moments
着物の生地として用いられてきた日本の伝統技術「ほぐし織り」の技法によって生み出される、エレガントで優美な世界観を表現した「モンブラン」の洋傘をご紹介します。
We present Montblanc’s Western-style umbrellas, expressing an elegant and graceful aesthetic through the traditional Japanese Hogushi-ori (unraveled-warp weaving) technique, historically used for kimono fabrics.
昭和35年の創業以来、傘生地専用織機にこだわり作り続けてきた「モンブラン」社の製品。「ほぐし織」をメインにオリジナルデザインの傘を製作し、その数は300種類以上。1本1本熟練の職人が丹念に作り上げてきました。『雨の日は憂鬱だから、気分だけでも晴れやかになる傘をみんなに持ってもらいたい』と、モンブラン山口を創業した会長が、心底惚れ込みこだわったのが”ほぐし織”という職人の手間をかけた織物です。
生地の本織りの前に行う「ほぐし」の作業は、仮止めの糸を入れた生地に手捺染(てなっせん)で柄をつけた後、仮止めの横糸を抜いていきます。その仮糸をほぐす工程で絵柄が微妙にずれることにより、絵の具がにじんだような独特の風合いを演出し、さらに本織りの工程を経ることによって、目の詰まった丈夫な生地が完成します。
一般の洋傘で多く用いられる写真プリントとは違った、色柄の柔らかさと温かみ、奥行きが特徴的な逸品です。
また、ほぐし織りの美しさを一番感じていただけるのが、雨にぬれた時。雨のしずくがレンズの役割を果たすことで色柄がより鮮明に映え、エレガントな印象を醸し出します。まるで絵画の世界に迷い込んだかのような、ロマンチックな雰囲気につつまれることでしょう。
店舗には、一つひとつ絵画を楽しむようなほぐし織の傘や、東京の風景を絵に落とし込んだ傘など、シンプルな十六本骨傘など、色とりどりの傘が届きました。これから迎える秋雨や、海外へのお土産、敬老の日のプレゼントなどに最適です。 きっと雨の日が待ち遠しくなることでしょう。傘を開いたときに広がる、ラグジュアリーな世界観をお楽しみください。






