暮らしに煌めきを 美しい江戸硝子(東京)Adding sparkle to your life: Beautiful Edo Glass (Tokyo)
7/19(日)
江戸時代からの伝統技法を受け継ぎ、職人がひとつひとつ創り出す2色のガラスを重ねて吹く中金色被せガラスを生み出した硝子使いの達人「中金硝子」の「江戸硝子」切子の制作実演会。
A live demonstration of kiriko cutting on Edo glass making by the master glass artisans of Nakakin Glass. Inheriting traditional techniques from the Edo period, they create their signature Nakakin-style gold-overlay glass by hand-blowing two layers of differently colored glass.
1946年創業の中金硝子。創業者・中村金吾さんが創出した「ポカン工法」は、ガラスの切子細工に不可欠な色被せガラスを美しく製作する技法です。外側に色ガラスを薄く吹き、熱した特殊な窯に入れながら、内側に他の色のガラスを吹いて溶着させる工法で、特に江戸切子ではその美を最も際立たせる素材として非常に有名です。現在中金硝子では、二層のガラスを重ねて吹く「中金色被せガラス」を主に、発色豊かな現代にマッチしたガラス製品を製造しています。
今回の製作実演会では、中金硝子の岩渕淳さんにより、二層のガラス「色被せ硝子」を使用し、切子模様を施す実演を行います。江戸硝子職人が一つ一つ丁寧に創り出す技を、間近でお愉しみください。
開催概要
日程:7月19日(日)
時間:12:00-17:00
実演:岩渕 淳 | Iwabuchi Atushi(中金硝子)
岩渕 淳 プロフィール
東京都指定伝統工芸品目「江戸硝子」を製造するガラス製品成形工として、20年以上の経験を有し、伝統あるポカン技法の色被ガラスの成型技術に秀でており、特に大型花瓶等の成型を得意にしている。また、後進の育成に熱心で、平成24年には江戸川区技術功績表彰を受け、平成30年には東京都伝統工芸士に認定されている。
令和6年 東京マイスター受賞、令和7年 江戸川区文化功績賞受賞。
代表的な逆さ富士グラスに加え、THE COVER NIPPONオリジナルのドットグラスや、「中金色被せガラス」のカラーリングが美しい、数々のグラスが揃いました。夏ギフトやお気に入りのマイグラスにおすすめです。






