> > 気品と粋、極小の美「江戸小紋」展

2014年5月9日

「江戸小紋」という呼び名が一般に使用されるようになったのは昭和30年のこと。
人間国宝認定にあたり、江戸時代からの技術をそのまま受け継いで染めている小紋型染めに対して使用される様になりました。
時代の変化とともに、新しい効率的な染色方法が導入され江戸小紋染めにも変化が現れました。その技術とは、ローラー捺染やシルクスクリーン捺染など多くの染工場が、消費が盛んな時代に量産するために設備を変えてしまいました。しばらくは、従来の技法との区別もなく、販売されてきました。しかし、その差は大きく本来の江戸小紋は細かく均一な文様ですが凜とした静謐さの中に職人達の篦(へら)づかいと息づかいまでも感じられるとても味わい深く、単調な文様だからこそ職人の技が生きる染色なのです。

現在、関東で極型の江戸小紋を従来の手付け捺染で染めている工場は、本場関東でも4-5軒となってしまいました。江戸小紋の型紙は極型、江戸時代から型彫り職人が技術を磨きめざした頂点の技術です。その型紙を使用し手付け捺染をした江戸小紋が本当に少なくなった今だからこそ、日本が誇る江戸小紋の職人の技術をご覧ください。

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